かなぶんの火の玉ブログ (๑•̀ㅂ•́)و🔥

にっぽんが大好きだから、毎日生きてて幸せです♡

令和元年8月22日 近すぎて見えない

【長いですが大事なこと】 先日、カナダ在住の草の根保守の女性Aさん(仮名)とお会いしました 5時間ほど、お互いにしゃべり通しで笑海外から見た日本、という視点でとっても勉強になりました。 たくさん話した中で2つ書きます。 一つ目はこれはもうカナダ…

令和元年8月12日 迷信

今の人は知らないかもしれないけど 私が子供の頃は島のばあちゃんちに泊まりに行くと、お盆以降は海に入ってはいけないと強く言われていました。 お盆になるとご先祖様が海から帰ってくるから海に入ると足を引っ張られるよ と言いきかされていました。 それ…

身の修め方

‪人ノ アヤマチ ヲ ユルセ。‬‪人の過ちを許せる人になりたい。 ‪いかりを断ち、いかりを捨て‬‪人の違うをいからざれ。‬ ‪人間関係の行き違いは‬‪ここから始まる。‬ ‪これが大きくなれば自分勝手に人の命を奪ったり戦争になる。‬ ‪一人一人が‬‪自分の身を修め…

本当の

誰のせいにもしない 自分で人生を切り開く強い心を育てる事が これから大変な時代を生きなければならない子供達への 本当の優しさと愛情だと私は思います

令和元年5月23日 原因と結果

チャンスは自分でつかみにいくものだし幸せを感じられる心は自分が努力して作るものだし人生は自分で切り開くものだ。 っていう当たり前のことをこれからの大変な時代を生きていく子供たちに伝えたいな 悲しいかな、この世界は待っとるだけでは状況が悪くな…

令和元年5月16日 七生報告

楠公さんが死の前に 七回まで生まれ変わっても天皇の敵と戦うって確信していたってことは 今、この世の何処かに楠公さんの生まれ変わりがおるんかなあ。 もしいたら「私です」とこっそり教えてください。

令和元年5月12日 母の日

今日は母の日ですね元々は香淳皇后のお誕生日だった日、3月6日が日本の母の日となりました。 今朝起きまして、朝ご飯を作ってくれる母の隣で 「お母さんいつも助けてくれてありがとうございます。」の言葉と プレゼントが間に合わなかったので代わりに「かあ…

令和元年5月5日 平和。

岡山県護国神社の慰霊祭と例大祭2日間 #にっぽんの祝日カレンダー と #呉海自カレー を販売させていただきました。 ご英霊の皆様遺族連盟の皆様、機会をいただき本当にありがとうございました‍♂️ 両親、兄、甥っ子たちも手伝ってくれて(奇跡的に、にっぽん…

令和元年5月4日 龍に護られてきた

現存最古の日本図。 日本を囲むように龍が書かれているのは蒙古襲来以降、龍の姿をした神々が日本を守護すると信じられていたからだって。 龍神だって人間に信じて敬ってもらわないと守れません。

平成31年4月14日 萬葉集で國まもり

もう去年から万葉集が気になって気になって… 興除神社の西辻宮司さんに会わせてとひつこくアプローチしていた(笑)藤澤 好恵先生の萬葉の会にやっと参加させていただくことができました❗️ もう最高✨めっちゃおもしろかったです❗️ 萬葉集って、こんなアグレ…

平成31.4.10 天皇家百五十年の戦い 読了前感想文(読了してから書けよ)

まだ100ページちょっとしか読めていませんが、思うことがたくさんあり取り留めもなく書きます。 私の虫くらいの脳みそでの勝手な解釈で戦前なら不敬罪で捕まる(笑)無礼かもしれませんがお許しください。笑 (ネタバレではありません) 今上陛下の皇太子時…

平成31.4.7 みかんを育てる

こないだ興除神社に参拝して期日前投票に行ってきたよ。 政治家さんも人間だよ。 一方的に不満をもったりクレームを言ったり 特別扱いされたりする偉い人でもないよ。 本気で地域のために頑張ってる人もいるし選挙の時だけ活動してる人もいるし一人一人色ん…

平成31.3.20 店舗販売開始

✨にっぽんの祝日カレンダー、ついに初の店舗販売❣️㊗️✨ 海自カレーの神のお働きで、ついに呉の澎湃館(ほうはいかん)さんで取扱開始しました‼️✨✨✨ 嬉しすぎるほんまありがとうございます!!✨ 澎湃館さんは、呉の潜水艦が目の前に見えるアレイからすこじま…

平成31年1月21日 今もまだ

20歳の頃、40代のおじ様たちとバンドを組んでいました。 その中の47歳ベーシストは20歳の私から見ても本当にマジでろ◯でなしの人で 昭和のミュージシャンを体現している絶滅危惧種のような人でした。 でも最高のベーシストでした。 数年前に亡くなったと風の…

平成31年1月9日 国境の島

国境の国防の島、対馬が韓国化しているということで昨年10月に対馬に行ってきました。 同行の議員さんと、対馬の観光課の方や対馬市議との懇談会がありまして 対馬空港は滑走路が短くてプロペラ機しか着陸出来ないから本土からの旅費が高いと聞きました。 そ…

平成31年1月4日 南洲翁

きちのすけさんやっと会えました… ドアップすみません… 南洲墓地、南洲神社は 西南戦争で、西郷さんとともに命を散らした若き戦士たちの墓所に神社が隣接しています。 桜島と海が見える高台の最高の場所にあります。 恐れながら西郷さんとツーショットを撮ら…

平成31年1月4日 照国さん

薩摩藩主、島津斉彬公がご祭神の 照国神社、通称 照国さん。 すみません、数年前に来た時はこんなすごい人て知らなんだ。 ほんまに失礼しました 西郷さんから辿って、西郷さんを見出した斉彬公のすごさをやっと知りました。 そして、日の丸を国旗にしようと…

平成31年1月3日 鵜戸神宮

ほんと、奇跡のような場所です。。。 初代天皇、神武天皇の父君ウガヤフキアエズがご祭神。 母、トヨタマビメがウガヤフキアエズをお産みになった場所… 見ないでと言われたのにトヨタマビメの正体を見てしまったニニギノミコト。 正体を知られ、泣く泣く海へ…

平成30年12月23日 どう生きるか

天長節のこの佳き日に大阪で子ども寺子屋が開催されました。 日本の国の素晴らしさ日本に生まれた私たちが果たすべき使命ご先祖様や先人の方々から受け継いだ命をどのように活かしていくか。お話させていただきました。 子どもの心は本当にきれいで純粋です…

平成30年12月16日 全ては必然

縁というのは必然です。 何がどうなって、昔のはちゃめちゃな自分がこうしているのかはわからないけど 全ては特別な縁によって導かれてきたことは間違いありません。 きっとご先祖様は、首を長くして待っていたんだろう。 家族も気が気じゃなかっただろう。 …

平成30年10月16日 Self-help

とりあえず… 自分のことは自分でやる。 っていう基本的なこと普通の感覚を忘れて よその国がああ言うたこう言うたと右往左往するのはもうよかろう。 イデオロギーに関わらず1人の人間も国家も一緒じゃ。 自分のことは自分でやる、自分の責任で。 って親にも…

平成30年10月15日 新生。

先人、祖先に恥じない自分で在りたい どんな事も乗り越えていく強靭な精神力が私には必要です。 周りの人やものに感謝し受け入れる大きく柔らかな心と 周りの状況で揺らがない常に正しいものを見つめ、見極める心が必要です。 身の程知らずと言われても 私は…

平成30年10月4日 思考を止めるな

翁長元県知事がどうして生前あんな発言行動を取っていたのか、ちょっと沖縄で起きている問題をかじっただけの岡山在住のわたしには分からなかった。 日本国の沖縄県民なのになんで沖縄をわざわざ危険に晒すような事をするんだろう… なんで?って ずーっと謎…

平成30年9月29日 チャンスと肉まん

江崎道朗先生を講師に若い人達が集まって(←さりげなく若い人に入ってみた笑) チームで様々な題材を研究をしているんですが私は経済を選びました。 何で経済を選んだかというと、一番苦手だったからです。でも、経済はめっちゃ大事そうという直感からです。…

平成30年9月15日 先輩、ありがとうございます!

今日は自衛隊の有志の方、自衛隊OBの方と一緒に岡山県陸軍墓地の清掃をしました(๑˃̵ᴗ˂̵) 自衛隊の有志の方は、お休みでボランティア 駐屯地から先日の西日本豪雨災害支援が終わるなり、 今は北海道へ行っている方もいるそうです。 本当に感謝感謝です しか…

平成30年8月26日 元気でおおらかになりたいな

今日、佐瑠女神社へ初めてお参りしてみて私はやっぱりウズメさまが好きだなあと思いました(*´ω`*) 今まではそんな詳しく知らないけどエンタメの神様だし、何となく楽しげな雰囲気で好きだったんですが 今日行ってみて、女性として私はこのようにありたいな…

平成30年8月16日 ここぞ 

今は亡きじいちゃんの部屋の壁に飾ってあった。 ここという時、頭に浮かんでくる。 松陰先生も、幕末の志士たちも 先の大戦で戦った尊い先輩方も きっと同じ思いだっただろう。

平成30年8月14日 手紙

明日は、戦没者を追悼し平和を祈念する日 日本中で先人の方々への思いを共有したいです。 おそらく二十歳前後の青年のものと思われる 最後の手紙です。 * * * * * * * * * * * * * 決して僕は卑怯な死に方はしないです お母さんの子ですもの そ…

平成30年8月3日 〜悔しさと嬉しさと心強さと〜

吉田松陰先生に関わる本を読んで わかったことの一つは、 今と昔(特に戦前)の教育は 全く違う、って事です。 松陰先生にしても、 二宮尊徳さんにしても、 昔の偉人の方々のエピソードでよくあるやーつ。 勉強がしたくてしたくて仕方なくて 畑仕事や子守を…

平成30年8月1日 魂を留める記録

吉田松陰先生のご遺書「留魂録」読み終わりました。 読み終わった今、とても不思議な気持ちです。 この後に書く私の感想なぞ、つまらないですが 率直に人間、吉田松陰の生き方について 感じたことを書き記します。 そもそも、わたしのイメージとかなり違いま…