かなぶんの火の玉ブログ (๑•̀ㅂ•́)و🔥

にっぽんが大好きだから、毎日生きてて幸せです♡

ご先祖様

太陽は優しい

小学生の時、勇気一つを共にして っていう曲習いませんでした? ギリシャ人のイカロスっていう少年が蝋で作った翼で飛び立ってやがて太陽に近づきすぎて蝋で作った翼が熱で溶けて落ちて死んじゃうっていう歌。 イカロスのチャレンジ精神は実らず最終的に死に…

令和元年9月13日 万葉を生きる男と女。

今日は、藤澤 好恵先生の万葉講座に行ってきました 本当に、楽しいライブでした㊗️ みなさん、予祝(よしゅく)ってご存知ですか? 日本語には言霊(ことだま)が宿ってる、のは聞いたことがあると思いますが 言霊は、事霊 でもあり口に出すことで、現実にな…

令和元年9月7日 ご報告

嬉しいご報告 なんと… 岡山県陸軍墓地の清掃整備はこの度から、国が実施していただけることになりました!✨ おそらく昨年の台風の被害で大阪の真田山陸軍墓地の整備に国から補修費用が出る事になり全国の旧日本軍墓地も徐々に…という流れかと思います。 台風…

令和元年5月23日 原因と結果

チャンスは自分でつかみにいくものだし幸せを感じられる心は自分が努力して作るものだし人生は自分で切り開くものだ。 っていう当たり前のことをこれからの大変な時代を生きていく子供たちに伝えたいな 悲しいかな、この世界は待っとるだけでは状況が悪くな…

平成31年1月9日 国境の島

国境の国防の島、対馬が韓国化しているということで昨年10月に対馬に行ってきました。 同行の議員さんと、対馬の観光課の方や対馬市議との懇談会がありまして 対馬空港は滑走路が短くてプロペラ機しか着陸出来ないから本土からの旅費が高いと聞きました。 そ…

平成30年12月23日 どう生きるか

天長節のこの佳き日に大阪で子ども寺子屋が開催されました。 日本の国の素晴らしさ日本に生まれた私たちが果たすべき使命ご先祖様や先人の方々から受け継いだ命をどのように活かしていくか。お話させていただきました。 子どもの心は本当にきれいで純粋です…

平成30年12月16日 全ては必然

縁というのは必然です。 何がどうなって、昔のはちゃめちゃな自分がこうしているのかはわからないけど 全ては特別な縁によって導かれてきたことは間違いありません。 きっとご先祖様は、首を長くして待っていたんだろう。 家族も気が気じゃなかっただろう。 …

平成30年10月15日 新生。

先人、祖先に恥じない自分で在りたい どんな事も乗り越えていく強靭な精神力が私には必要です。 周りの人やものに感謝し受け入れる大きく柔らかな心と 周りの状況で揺らがない常に正しいものを見つめ、見極める心が必要です。 身の程知らずと言われても 私は…

平成30年8月14日 手紙

明日は、戦没者を追悼し平和を祈念する日 日本中で先人の方々への思いを共有したいです。 おそらく二十歳前後の青年のものと思われる 最後の手紙です。 * * * * * * * * * * * * * 決して僕は卑怯な死に方はしないです お母さんの子ですもの そ…

平成30年8月3日 〜悔しさと嬉しさと心強さと〜

吉田松陰先生に関わる本を読んで わかったことの一つは、 今と昔(特に戦前)の教育は 全く違う、って事です。 松陰先生にしても、 二宮尊徳さんにしても、 昔の偉人の方々のエピソードでよくあるやーつ。 勉強がしたくてしたくて仕方なくて 畑仕事や子守を…

平成30年7月15日 全てのものへの愛情

泣きました。 嗚咽です。 説明出来ない涙が出ました 本日はノンフィクション作家河添恵子先生の講演会でした。 僭越ながら、司会を務めさせていただきました。 が、もはや私の司会などどうでも良い‍♀️ 日本とポーランドの美しい史実、 絆、愛の話を聞かせて…

平成30年6月12日 特別のご高配

明日は、千葉県出身 海軍大田實中将のご命日です。 沖縄戦では、大田中将だけでなく 沖縄を守るために日本全国からたくさんの方が出征し、 6万9800人の地方出身者が散華されました。 大田實中将の最期の電文を読んでください。 先人の方々がこのようにして守…

平成30年5月20日 我は

父母も その父母も 我が身なり 我を愛せよ 我を敬せよ ちちははも そのちちははも わがみなり われをあいせよ われをけいせよ

平成30年3月17日 20代の若者

今日は真っ青な空の下、ご英霊の皆さまに感謝の気持ちを込めてお掃除して参りました。 満州・支那事変時の戦没者で500余基のほとんどが20代の若者と思われます。 風雨で石も削れて字も読みにくいし、墓石を囲うコンクリートも朽ちて崩れてしまう。 いつか修…

平成29.12.8 12月8日

今日が終わる前に、この曲をシェアさせていただきます 英霊来世 Newシングル「開戦」 -エーレイライズ- 今日が日本人にとってどんな日か先の大戦がどう始まったか その辺りのことは有識者の方にお任せして。。 この一年、嬉しいことがあった時、つらいことが…

平成29.11.15 命の使い方。パート2

お母さんのおっぱいにすがる赤ちゃんのように 日本に帰りたかった。 日本に復帰出来た時、本当に…本当に…嬉しかった。 アメリカ統治下時代の沖縄で、 主婦の立場でありながら 祖国復帰運動の中心で活動されていた沖縄のおばあ、金城テル先生が涙ながらに語り…

平成29.9.29 1人のものじゃない

しんみつさんに教えてもらった声に出して読む素読(そどく)。 声に出すたびに涙が出た(T_T) ちちははも そのちちははも 我が身なり 我を愛せよ 我を敬せよ ちちははも そのちちははも我が身なり 我を愛せよ 我を敬せよ わたしの命は わたし1人のものじゃ…

平成29.9.2 行かないと得られないもの

岡山陸軍墓地は満州事変、支那事変の墓碑517基がお祀りされています。 20代前半の方の墓碑がかなり多いです。 墓石が古くなって倒れかけていたり字が読めないものもかなりたくさんあります。 本来なら国のために戦われた方々の墓地なので、国、行政が維持管…

平成29年8月24日 命の使い方

お手製のしおりをいただいた。 昭和天皇御製 八月はあと七日。 まだやれることはある!!

 平成29年8月20日  もっと話してみたかった

今日はお盆に行けなかったから母の里の島に墓参りに行ったよ。 北木島 じいちゃんは客船の船長だったよ。 戦争に行ったけど無事に帰ってきたよ。 将棋が好きで、六法全書を読んでいたよ。 孫が来るといつも「どこのかわいんぼうが来たんかのう~」と言ってい…

平成29年8月27日 もう少し、時間をください。

今日、見て来ました。 流れる雲よ 朝日生命ホール 特攻隊の役者さんが ご英霊と重なって 申し訳なくて申し訳なくて涙が止まりませんでした。 ネタバレごめんなさい↓ 出撃前に未来のラジオのDJと電話がつながり 昭和は64年まで続いた、ことを聞いて とても嬉…

平成29.8.17 時は来た

「日本人の生活に根付いた武士道 」 劇団歴史新大陸後藤勝徳局長より武士道精神を学ぶ! みんな浴衣で聞きました(^-^)v 武士道の七つの徳目は、 日本人なら小さい頃からお父さんお母さん、 じいちゃんばあちゃんにいつも教わっていることそのものだから、 日…

平成29.8.15 気付けたことに感謝

72年前に受諾したポツダム宣言を 今日まできちんと読んだこともありませんでした。 自分が知らないことが多すぎて 悔しかったり、辛くなったり 恥じたりする事が多いですが 足りないことばかり言わないで 日々ご英霊、先人の方々への感謝の心で 先人の方々に…

平成29.8.9 決意

今日はみんなで夏の大掃除をして それから 長崎の方に向かって黙祷を捧げました。 1分間の中でいろいろと考えました。 以前は辛い気持ちで、 「心安らかにお眠りください」と ただひたすら願っていましたが、 年々思うことが少しずつ変わってきました。 心…

平成29.8.5 祈り

全ての戦没者の方々へ。 "祈り" 舞 後藤勝徳曲 土井あかね 平成二十六年八月十五日岡山縣護国神社にて 明日は8時15分に 皆さんで黙祷しましょう。

平成29.7.13 ご先祖迎えに行ってくらあ

今日は盆迎え火。だって にっぽんの祝日カレンダーより ご先祖さまが帰ってくるらしいから 今年はちょっと気合いを入れて精霊馬を作った❗ いや、ほんとはほとんど姉が作った❗ 私は足とパセリのしっぽをぶっ指しただけ❗ なすの牛の誘い顔が(笑) さあさあ( ゚∀゚…

平成29.7.2 わたし…きれい…?

通りがかりにず~っと気になっていた 日本国最古の国母の女神、そして美の女神、 木花咲耶姫様に会ってきた(*´∀`)✌ 心なしかキレイになってないか? (なってねーよっ!むしろ疲れてる笑) 旦那さまや息子孫を大出世させた木花咲耶姫は 超絶美人なだけじゃな…

平成29.6.22 沖縄慰霊の日

明日は6月23日、沖縄慰霊の日です。 普通のカレンダーには載っていませんが 日本にとって、私にとってもとても大切な日です。 #にっぽんの祝日カレンダー に この日のことを子供たちにわかるように どうやって伝えよう、と悩んだ日でもあります。 6月23日は…

平成29.6.10 来世の旦那様から

今日のハイライト。 大尊敬する(来世で嫁にもらってほしいくらい笑) 参議院議員 山田宏さんのおはなしより。 世界の子供たちが集まるイベントで 子供たちに「自分の国の誇れるところは?」と質問すると 世界中の子供たちはみんな、はい!はい!と手を挙げ…

H29.4.14 想像する

後醍醐天皇は この桜をどんな思いで眺められたのでせうね。