令和2.3.29 誰かの代わりはいない
ある方がお亡くなりになりました。
一度しかお会いしていないし
挨拶を交わした程度なのですが
喪失感がとても大きいです。
本当に
これからの世界をしあわせにする鍵をお持ちの
類稀なる方でした。
他に彼の代わりをできる人はいないと思います。
なんでそういう人に限って
若くしていなくなってしまうのかなあ。。
どういう意味があるんだ
あの人が生きててくれてたなら…
と思う人がたくさんいて
でもそれも、こっちのわがままなんだよな。
その人たちがもっと長生きして頑張ってくれたら…っていう
他力本願なんだよなあ
きっとあの世から
そんなん言うなら、お前が頑張れよ!
って言うよなあ
代わりにはなれないんだよなあ